2018年5月5日土曜日

人気漫画「ダンジョン飯」の世界を小3男子がレゴで表現してみたよ♪(ネタバレ注意)

漫画雑誌「ハルタ」で大人気連載中の漫画「ダンジョン飯」。その第6巻が今年の4月に刊行されました♪

「ダンジョン飯」は、この漫画がすごい!2016年オトコ編1位に選ばれたこともある、とても読み応えのある面白い漫画なんですよ!ドラクエ的なシチュエーションで、主人公のパーティーが敵の魔物を倒し、それを調理して食べて行くという物語なんです(←!?)

その漫画を、ファンタジー大好き!ドラゴン大好き!な小3の息子に読んであげたところ案の定ドはまりしましたwしかも彼は、勢いで漫画の世界をレゴで再現ww


分かる人には分かる、あの名シーン
「ケン助……」


良かったらお付き合いくださいね♪

※ここから先、若干漫画のネタバレを含む文章になりますのでご注意下さいm(__)m








では、小3男子がレゴで表現する「ダンジョン飯」の世界。各巻の名場面を、ダイジェストでどうぞ~~!(汗)



初心者向けの魔物料理はこちら




1巻の第1話で、主人公達は大サソリと歩き茸を退治して水炊きを作っていました。干しスライムをマロニー的な感じで使っていたりして…作者のユーモアのセンスが光ります。








写真左から、ただの藻、サカサイモ、スライム、トールマン(人間)、歩き茸、大サソリ。主人公ライオスと水炊きの食材になった魔物達をレゴで再現しています。

この辺りの魔物は比較的倒しやすいので、初心者向けの魔物料理と言えそうです。




歩き茸には、いろんな種類があるそうですよ。


ダンジョン入り口の地下1階から、その先の地下2階に進むと、胴は鶏・尾は蛇「蛇の王バジリスク」が出て来たり、ハリー・ポッターなどでお馴染みのマンドレイクが出てきたりします。それで、「ローストバジリスク」や「マンドレイクとバジリスクのオムレツ」なんかを作って食べるんです。



バジリスクと、マンドレイク(たくさん)




親バカですが、鶏の特徴をけっこういい感じに捉えているような気がします。きんとんの作るレゴは、ほっこりかわいいものが多くて私は好きなんです。本当に親バカで失礼します(汗)






こちらの写真は、エルフの魔法使い・マルシルが、大蝙蝠(こうもり)を利用してマンドレイクをとるお話をイメージしたレゴだそうです。「マルシルセット、600G(ゴールド)也!」息子きんとん談。

こういうレゴのダンジョン飯スターターセットを考えるのが楽しい模様。息子きんとんが設定した価格が、円ではなくG(ゴールド)ってところが、マニアックな気がします。(汗)

ちなみに息子のお気に入り登場人物は、ドワーフの戦士・センシ。料理が得意なお父さん的キャラです。



センシとケルピー(水棲馬)セット。
800G也。


センシは、食生活の改善・生活リズムの見直し・適切な運動の大切さをことあるごとに説いてくれます(^^)子どもに食育をしてくれる、ええ漫画や。




漫画の簡単なあらすじ




そもそも、何で魔物を食べるのか!?という話なんですが…。

超簡単にこの漫画のあらすじをご紹介しますね。

もともと、主人公のトールマン(人間)・ライオス率いる一行は、地下の迷宮(ダンジョン)の最深層を探査することが目的。しかし、冒険の途中まさにそのダンジョンの最深層で、空腹が原因でレッドドラゴンに負け全滅しそうに。


狂乱の魔術師とレッドドラゴン


かろうじて、ライオスの妹ファリンが魔法で仲間を全員地上に戻してくれましたが、ファリンその人は犠牲となり、レッドドラゴンに食べられてしまったのです。

助けられた仲間の戦士2人は訳あってパーティーを抜けますが、残ったライオスとハーフフットの鍵師・チルチャック、そしてエルフの魔法使い・マルシルの3人でファリンを救うためにまた迷宮へ戻ることを決意!

このとき食料やお金は迷宮最深層に残されたまま。準備は万全ではない。しかし早く救出しないと妹を魔法で蘇生することが難しくなる!

どうする!?

そうだ、お金がないなら、食料は倒した魔物を食べればいい!!

ちょうどそのとき、強力な助っ人が現れ仲間が4人に増えます。これならなんとかなりそう。






そしてライオス率いる一行は、倒した魔物を糧としながら冒険を続けるのであります。

…と、これが簡単なあらすじです。

魔物を食べるもっともらしい理由は、「困窮してやむを得ず」なんですが…、実は1番の理由はライオスが「魔物を食べたかったから」というのがこの漫画のすごいところだと思います。

エルフのマルシルやハーフフットのチルチャックをはじめ、大抵の人が魔物を食べることに大きな抵抗を示します。

それに対し、主人公のライオスが実は魔物が大好きなサイコパスだったという…。また、新しくパーティーに加わったドワーフの戦士・センシが、長年ダンジョンで魔物料理の研究をしているという強者で…。

こうした、従来の漫画ではタブーとされてきたような内容(魔物を食べる)を、説得力のある豊富な知識やギャグのセンスで読ませてしまうところに、作者の力量を感じます。

けしてハルタの回し者ではありませんが、興味をもたれた方は、ぜひご一読を(^^)


あぁっ…!
お馴染みの魔物があんな食べられ方をっ…(汗)




2巻、3巻と進むにつれ、主人公達も地下3階、地下4階とだんだんダンジョン最深層に近づいていきます。

そこでは、ゴーレムの背中を利用して野菜を育てたり、宝虫という宝石そっくりに擬態した魔物でジャムを作ったり…もう何でもあり!





ゴーレムの…





背中を拝借…



地下なのに、湖の魔物も登場。えぐれた岩盤から流れ出た地下水が湖を形成したそうです。




小さな精霊の集合体ウンディーネとケルピー




ネタバレになるので詳しくは書けませんが、個人的にケルピーとセンシのお話が大好きなんです。



ケルピーとセンシ



ケルピーとセンシがっ!?


クラーケンと人魚




これもまたネタバレになるので詳しくは書けませんが、人魚とライオスのお話も秀逸。武器を使わずして人魚を退散させる方法が、最高でした。







地下5階へ降りる階段には、触手に毒をもつテンタクルスがうじゃうじゃ。そんな危険な場所を一行はどうやって切り抜けたのか!?すみません、ここだけ完全にネタバレしてしまうんですが、どうやったかというと…







この階に潜む大ガエルの皮を着て、毒から免れました!

大ガエルの皮膚の分泌液が、テンタクルスの触手の毒を無害化してくれたという…!これは、仲間の1人の頼れる頭脳派・チルチャックが考えた作戦。




からの、大ガエルとチルチャックセットです。600G也。
カエルの皮で着ぐるみを作って皆で着たとき、ハーフフット(小人)のチルチャックだけが、カエル皮のズタ袋に手足も入れられて頭だけ出ているような状態だったんですよ。それを、レゴでも再現しています。首だけ出たチル。なんかかわいいかわいそうですね(汗)

あと、実はこの大ガエルだけは私が作らせてもらいました。だから、他のドラゴンとかは比較的かわいい形なのに、このカエルだけなんだか大きくてゴテゴテした感じに…。本当に親バカですが、息子のレゴの方がシュッとしてかわいくできているような気がします。





4巻で、とうとうレッドドラゴン登場!レッドドラゴンとダンジョンを支配している?狂乱の魔術師、そして魔術師の目(大蝙蝠の使いまわし)セット。1200G也。ゴールドゴールドしつこいですかね?(;^_^A

果たして主人公達は、レッドドラゴンを倒すことができたのか?妹のファリンはどうなったのか?そのあたりは、漫画の方をご覧くださいm(__)m

続く5巻6巻では、人そっくりな花の魔物ドライアドや夢魔(ナイトメア)など有名な魔物が続々登場します。それらの魔物を、え、そんな食べ方…!?という感じでどんどん調理しガンガン食していく主人公達。

とりあえず息子きんとんのレゴはここまでですが、いかがだったでしょうか…。レゴの紹介というよりも、漫画の紹介の方に熱が入ってしまいましたが。「ダンジョン飯」は、本当に面白いんですよ~~っ。これからもこの漫画からは目が離せません!!

マニアックな世界に、ここまでお付き合いくださってありがとうございました!!それでは、また(^^)





「ダンジョン飯」6巻全て読み聞かせするのに、毎日1時間以上6日間かかりました(汗)





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